文学少女 挿話集を一通り読んでみた

文学少女の挿話集1〜4巻を読んでみた。

“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)

“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)

本編のコナン並みの人死にまくりの重いストーリー展開とは違って、ライトでポップな甘酸っぱい感じのライトノベルっぽかった!
女流作家さんのライトノベルは読んだ事なかったけど、女性視点な感じで新鮮。

新しいLEDの感じ

この間、代えた新しい明るいE17口金のLED電球。

良い!微妙に前のバージョンより大きいけど、明るさが違います。暗いと思う事なく字が書ける!本も読める!
オススメですね〜。

LED小型電球タイプで電球色の明るい新型

パナソニックのホームページを見ていたら、LED小型電球タイプで電球色の明るい新型が出ていることに気づいた。

と、いうわけで、LED電球にしてみた
http://d.hatena.ne.jp/Nekomajin/20110415#1302828934
の続き。

これです。

去年買ったパナソニックのLED小型電球は明るさが25W相当なので、字を書いたり本を読んだりするのがちょっと辛い。
というわけで、早速、明るさ40W相当の新型のLEDを発注!

早く届かないかな〜。

文学少女を一通り読んでみた

文学少女を一通り読んでみた。

読んでいて途中で気づいたけど、京極夏彦の作品がライトノベルになったような感じのような気がした。
ライトノベルなのにプルトニウムのようにヘビー。

文学少女好きな人は京極夏彦も好きになれると思う。

いまさらはまってしまった"文学少女"

最近、私のライトノベル濃度が異様に高いです。っていうか、ここ数ヶ月は購入する本の9割はライトノベルのような気がする!
そんな最近の私は今、文学少女にはまっています。

どうやら5年ぐらい前から人気が出て、今は下火になっている模様。
おそらく、話が一応完結してしまったからかな。

文学少女のおかげで、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読み返して、太宰治の「人間失格」を読み始めているところ。
それぐらい影響されています。

ヤマハ音楽教室入会

やっとヤマハ音楽教室に入会しました。アコースティックギターの教室です。

アコースティックギターなんて習いに来るのは私みたいなおっさんぐらいだろうと思っていたら、全然そんなことはなく。皆さん、学生っぽい年齢〜妙齢のお嬢さんたちでした。

女性だけの中で習うのは抵抗あるなぁなんて思ったのですが、やっぱり習った方が理解が早い。
先月、音楽教室を見学したときに「へぇ、アコースティックギターってこういう楽器なんだ」と。
見学したわずか一時間で理解してしまえるなんて、まさに青天の霹靂。
ギターを入手してまだ24時間も経ってない初心者の中の初心者の時の出来事でした。

しかし、音楽教室にも大きな悩みが。
みんなの名前を覚えられない。先生も含めて(汗)
他の人もそうなのかな。

サイレントギター

ヤマハのサイレントギターを買いました!

ヤマハ サイレントギター ナチュラル SLG110S

ヤマハ サイレントギター ナチュラル SLG110S

サイレントギターだけど、スチールの減をピックでじゃかじゃかすると結構な音が出るね。
テレビの音と同じぐらいかな?